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何度も何度も

2011年12月12日 12:10 am/【投稿者】松下 洸平/ blog2009-2016

Welcome back.


金沢公演、無事に終わりました◎

本当に寒かったです。
みぞれ混じりの雨がシトシトと降っていたりしました。


本当は兼六園とか金沢城跡などにも行きたかったけれど、時間がなくて断念っ。

今度はゆっくり街を散策したいと思いました◎

黒川紀章氏のデザインした劇場はなかなかの豪華さで、

「らしい」創りでした!
金沢の皆様、ありがとうございました!

今日は東京で執筆活動◎

Xmas時期に合わせて、絵心伝心は連作になってます☆


こちらは2年前の作品ですね~



凝った事をしたいと思います。

ずっと座っていたせいで腰が痛いですっっ。

少ない時間で出来るだけ描きこむ為に昼からずっと描いてました。

今終わって、明日から大千秋楽までの長旅用に荷造り開始ね。

はぁ、トランクに何を突っ込んだらいいのやら、全てやめて今すぐに寝てしまいたいよ。。泣

それはそうと、今日。電車に乗って移動している時に、ふと昔住んでいた街に程近い駅に降りた。

そこに住んでいたわけじゃないんだけど、乗り換えの為に週の半分はその駅を利用していた。


一年ぶりぐらいにそこに降りて、なんだかため息が漏れた。


街は変わっていない。駅も。改札外でストリートのダンサーさんたちが踊ってる景色も。


あの街に一年半ぐらい住んでいた。ぼくはそこが大好きだった。




一瞬にして色んな事がフラッシュバックして、危うくびーびー泣いてしまうところだった。

街も変わってないけれど、僕も変わってないなぁと思った。

本当はもっともっと変わっていきたいと願ってる。


作ったものを壊しながら進んで行く自分になりたいと思っている。

<モノを作る>っていうのはそういうことだ。

でも僕はあんまり変われてないなと思った。
変わらずに大切にしている事とは別に、
変えていかなきゃいけない事や壊してしまいたい自分がまだここにいる。

あの街にいた頃は、なんだか凄く焦っていた。
出来ない事は、とにかく早く出来るようになりたいと思っていた気がする。

最近になってやっと、それは「時間がかかる」事なのだと悟った。




時間をかけてひとつつずつ、一枚ずつ脱いで、
少し理想に近い自分になれた時またあの街のあの駅に降りてみたい。



今はまだ ダメだな。


「STAND BY ME」っていう映画のラストを知ってる?
ぼくはそのラストが凄く好きなの。

小さな少年たちの大冒険。
たった何十時間の旅、彼らにとっては大人に近付けた大きな出来事。

そんな彼らが自分たちの住む街に帰って来て、山から眺めた時こう言った。

「街が、小さく見える。」



今はまだ旅の途中。




たくましくなって僕も言いたい。

その時まで、側に置いてね。おやすみ。


Much lovin.
Sweet dreams.