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メタボリズム

2011年11月21日 11:55 pm/【投稿者】松下 洸平/ blog2009-2016

ただいまです◎



今日は休演日でした。

と、その前に昨日は昼公演の後でダンスレッスンにも行きまして(笑)


「うわ!休みなし平が来た!」


といつの間にか新しいあだ名をつけられてる僕でした。

4時間踊りまくり。


バッテバテ。。


で、今日◎


今日は自分の時間をプチ満喫しました!


とりあえず掃除洗濯をし、街に繰り出す。


途中空が綺麗だったからパチリ。




森美術館へ行く。

あー、久々だぁ。
このスロウな時間経過!



メタボリズムの未来都市展、見ちゃいました。


いやぁ、バッシバシきたなぁ。


僕は建築家の丹下健三さんが大好きで、そんな丹下さんの信念を持つ黒川紀章らの
建築芸術の凄さを目の当たりにしました。


<メタボリズム>とは、新陳代謝って意味で、

建造物も環境に合わせて常に増えたり消えたり、形を変えていくんだってこと。


戦中や戦後の日本で、創造したとは思えない全く新しい建築改革が存在していた事に本当にビックリしたし、
その信念がバッシバシ伝わってきた。


見ないとこの興奮は伝わらないと思うんだけど、(笑)とにかく


戦後、1960年代

「建築で日本を変えたい」

「建築で生活や都市を変えたい」

そんな事を思い、図面を描いては模型を作り

壮大な夢を抱いていた日本人建築家がいたんです!!


貴重な模型や図面が
展示されてあるのはもちろん、実際には建てる事が出来ずに陽の目を浴びなかったそれらの素材を

最新CGテクで映像にしたり、


まー凄い!


この話し出したら多分朝になっちまう。



もしタイムマシーンがあったら、大阪万博に行って、
当時の日本建築がどれだけ先を見据えていたのか、
観て見たいと思う松下なのでした。



そんな事を考えてたらエラい時間になっちまった。




急ぎ足で帰りに改めて、今の東京を上から眺めてみた。





あの時、若き頃の建築家達は
東京と言う都市がこうなる事を望んでいたのか。


きっともっと、シンプルな都市を目指していたんじゃないかなぁと思った。


必要なモノだけを、効率よく積み上げたシンプルな都市を目指していた気がした。


もちろん綺麗だけど、
東京はなんだかゴチャゴチャしてて統一感がないなぁって。



そして僕は本多劇場へと行くのです。


ノーアート・ノーライフを観させて頂きました。





芝居ってつくづく不思議だわぁと思う。

どうして存在してるのかとよくわからない事を考え出してしまいそうなぐらい、芝居が存在してた。


俳優がいて、セットがって、台詞があって、観る人がいて、

てんやわんやな芸術家の姿を観て、たくさん笑いました。


山崎一さんとも久々にお話出来たし、ケラさんからは「ヴィラグランデ青山」での
僕のあるシーンについてのアドバイスをくれました。



とてもいい時間を過ごした一日だった。


シンプルで、真っ直ぐな一つ。


本当はそれだけでいいと思った。
時々カラフルな世界にも足を突っ込みつつ僕は
無機質で害のない場所に憧れるのです。



出かけ最中にお会いした花。




カラフルで、大きなお花より
なんかこっちの方が好きだ。

これなんて名前の花だろー


たくさーんキラキラしてるより


一つ輝く大きな光だけを見たい
日もあるなぁって思った。






気まぐれ洸平ですが、やっぱり休みの日は
一人でこんな風にブツブツ言うのが好きだな。笑

あー充電完了★


明日からまた頑張ろう。


長々失礼しやした!!

Sweet dreams.